OMツアー・インフォメーション

エグゼクティブサーフリゾート VOL1






シンプルで、健康的で、思索的な生活が再発見できるリゾートホテル。

バリ島から400キロ東のスンバ島にあるニヒ スンバは、
世界的なサーフィン・スポットに
向かうためのベース基地となっているほか、インドネシア最高のスポーツ・フィッシング、
迫力満点の滝や古代の村を巡るハイキング、蝶々の観察、スタンドアップ・ボードでの
ワノカカ川下りが楽しめる場所にもなっています。
健康維持に熱心なゲストの皆様は、
魅力的なヨガコースやユニークなニヒオカ・スパ・サファリで健康的な休日をお過ごしください。
このリゾート・ホテルは、何にも束縛されない自由と慎ましやかな贅沢さを大切にしているため、
忘れられない思い出だけでなく、シンプルで、健康的、思索的な生活を再発見させてくれます。
スンバ島西部に位置する、敷地およびメイン・リゾートの総面積は、567ヘクタール。
どのヴィラも台地の上に建てられており、それぞれの玄関前にスペースが設けられています。
ニヒ スンバは、独自の文化の保護および継承、地域社会の人々およびその家族の自立支援、
ならびに生活向上のための機会創出が、その創立ビジョンとなっています。

スンバ島 インドネシア

【アクセス】


バリ島デンパサ-ル空港~スンバ島タンボラカ空港 (約70分) 専用ジ-プで約90分

【シーズン】

インドネシアは主に乾季(4月~10月)と雨季(11月~3月)の2シ-ズンに分かれます。
乾季は雨が少なくカラッと晴れ渡りますので湿度が低く朝晩は涼しいくらいです。
雨季は雨量が多くなりますが梅雨のように1日中降るというよりはスコ-ルなので
合間に晴れ間を楽しむことが出来ます。
平均気温は沿岸部で28℃前後、山間部で26℃前後です。

【通貨】

インドネシアルピアです。(Rp10,000/日本円約100円*2022年6月)
リゾ-ト内にはATMが設置されておりますし、
クレジットカ-ドでの精算も可能です。

【レストラン&バー】

<OMBAK>
砂を敷き詰めたメインレストラン&バ-。アラカルトの朝食や
伝統的なインドネシア料理からインタ-ナショナル料理までお楽しみいただけます。

<NIO BEACH CLUB&POOL>
最先端のリゾ-トプ-ルがあるニオ・ビーチクラブではランチや “本日のお勧め魚料理”、
バ-ベキュ-、サラダや薪窯で焼いたピザ等をお楽しみいただけます。

<BOAT HOUSE>
サンセットが美しい場所でココナッツジュースやカクテル、
アラカルトメニュ-もご用意しております。

<MENARA>
スンバ伝統建築様式の一つで巨大な高い屋根を持つレクレ-ションエリア。
ビリヤ-ドや卓球、ダーツ、ライブラリ-も併設してます。

<KABOKU>
ビ-チフロントでの新鮮な魚介類を「おまかせ」スタイルで
お楽しみいただけるスシ・バ-。

【エクスペリエンス】

<BY SEA>
サ-フィン、スノ-ケリング、リバ-サップ、オーシャンサップ、フィッシング
ダイビング、スピアフィッシング、素潜り等。

<ON LAND>
ハイキング、マウンテンバイク、乗馬、ジープでのサファリ、部落や市場見学、
イカット布織物体験など。

<WELLBEING>
マッサ-ジ、マニュキュア&ペディキュアを含む豊富なスパトリ-トメントは
ボ-トハウスや各ヴィラでも施術できます。山頂のヨガ・パビリオンでのヨガクラス。

<NIHIOKA>
近接のニヒオカ渓谷にある”スパ・サファリ”で朝食やランチ、スパトリ-トメントが
お楽しみいただけます。
絶景に建つ、3つの東屋と1棟のハネム-ンヴィラからは美しい湾と水田が見渡せます。

<CHRIS CHARLY’S CHOCOLATE FACTORY>
リゾ-ト内には自家製チョコレ-ト工場があり見学が可能です。

【アワード】

アメリカで絶大な信頼のある『Travel Leisure』誌で2016年、2017年
2年連続で「No,1 in the world」を受賞。

NIHI SUMBA公式サイト
https://nihi.com/

NIHI SUMBA関連映像
ここがポイント!!!

1. イクスクル-シブポイント リゾ-ト滞在者の限られた人数のみにサ-フィンが許可されたハウスリ-フ
2. ノンサ-ファ-のファミリ-、パ-トナ-も十分にリゾ-トライフが楽しめる環境でアクティビティも充実
3. バラエティに富んだ美味しい食事の数々、一流のシェフが腕を振るいます
壮大な敷地に悠然と佇み、他の一流リゾ-トを圧倒し、世界中からセレブリティと言われている方々が大切な人と、
愛する家族と、究極のoff timeを過ごすリトリ-ト風高級リゾ-トがインドネシアの秘境、スンバ島にあります。

〇インドネシア入国関連情報〇
http://omtour.net/news/now-indonesia-open/



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