世界のサーフスポットの中でも理想的なレフトの波として最も評価の高いG-LAND(グラジャガジャン)。インドネシアが世界に誇るワ-ルドクラスのレフトブレイクがここにはあります。東ジャワの国立公園内にある大自然に囲まれたジャングルの中にあるサーフキャンプ(G-LAND SURF CAMP(BOBBY’S SURF CAMP))が拠点となります。
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G-LANDサーフィン情報
シーズン&目的別チャート
バリ島の雨期明けの4月から乾季が終わる10月ごろまでがハイシーズンで、その中でも6月~8月にかけては、ビックスウェルの波に出会う確率が非常に高い。またいつもビックウェーブがブレイクしていると思われがちなG-LANDも、隣接するサーフスポットのトウェンティ トウェンティ(20/20'S)やタイガートレイル(TIGER TRAILS)ならメインより小さめのサイズでサーフィンが可能です。勿論波のクオリティは保証つきのグッドウェーブ。
・シ-ズン :3月~11月
・ミッドシーズン:6月~8月
・レベル :中上級~上級
※情報とチャートは過去の統計に基づき当社が独自に分析したデータです。コンディションを保証するものではございません
G-LANDサーフポイント
コングス
(KONGS)
一番アウトサイドにあり、比較的テイクオフはメロー。
マネーツリー
(MONEY TREES)
ここからテイクオフして、次のセクションのラウンチングパッズに繋げる。
ラウンチングバッズ
(LAUNCHING PADS)
競りあがった波が特徴でチューブセクションとなる。
スピードリーフ
(SPEED REEF)
別名スピーディーとも呼ばれ、早めのブレイクで200メートル近いウォールが続く。
トゥエンティトゥエンティ
(20/20's)
グッフィ/レギュラーともにファンサイズの波がコンスタントにブレイクする。
タイガートレイル
(TIGER TRAILS)
レギュラーオンリーのポイントブレイク。ハイタイドのコンディションがベスト。
OMツアーで行くG-LANDはここが違う!
(注意)
*G-LANDのボトムは、リーフですが思った以上に深く、ファ-ストブレイクでリーフにヒットする心配は殆どありません。しかし引き潮の際にポイントに入る時や出る時などは、リーフの上を歩くのでブーツは必需品としてお持ちになることをお勧めします。
*キャンプ地に滞在中、マラリアやコレラなどにかかることや毒蛇やサソリにに出くわすことは可能性として低いですが、キャンプ地から外に出かける場合には十分気を付けて行動してください。
*怪我、病気等になった場合、近くに大きな病院などありませんのでくれぐれも怪我等がないように用心してください。また、病状の具合によっては、緊急にクタへ戻る場合があります。 簡単な怪我、病気等の治療道具は、持参することをお勧めします。
*G-LANDのボトムは、リーフですが思った以上に深く、ファ-ストブレイクでリーフにヒットする心配は殆どありません。しかし引き潮の際にポイントに入る時や出る時などは、リーフの上を歩くのでブーツは必需品としてお持ちになることをお勧めします。
*キャンプ地に滞在中、マラリアやコレラなどにかかることや毒蛇やサソリにに出くわすことは可能性として低いですが、キャンプ地から外に出かける場合には十分気を付けて行動してください。
*怪我、病気等になった場合、近くに大きな病院などありませんのでくれぐれも怪我等がないように用心してください。また、病状の具合によっては、緊急にクタへ戻る場合があります。 簡単な怪我、病気等の治療道具は、持参することをお勧めします。
G-LANDサーフツアー・オプション
OMtourで利用のブレイク近辺のサーフ宿をご紹介
ボビーズ・サーフキャンプ
キャンプ施設はサーフポイントの目の前に位置し、ポイントへは歩いていく。部屋のカテゴリーではコテージスタイルのエコノミークラスと高床式のスタンダードクラスのバンガロウの2種類がある。室内はエコノミークラスが共同住宅の3人部屋で扇風機もない素泊まりタイプ。部屋でマットレスと蚊帳が用意され、トイレ、シャワーは共同で野外にある。またもう一つはスタンダードクラスで部屋はツインベースで、もし他にお客様がいて混雑する場合には、他のお客様と相部屋になることがある。またトイレ、シャワー等は、室内に用意されている。サーフィン以外の施設としてビデオ、卓球台、バレーボールなどのファシリティなどについては今現在無料になっている。 マウンテンバイクやインターネットサービス、バレーボールなどの設備も無料で利用可。