1位:バンダアチェ(インドネシア)
スマトラ島の最北部に位置するバンダアチェ。2~4feetのクリ-ンなファンウェイブが日本の冬の時期にベストを迎える数少ないサーフスポットです。波質や海岸線、街並みも独特な雰囲気がありバリやロンボクと一味違うインドネシアを体験できます。ポイントから徒歩圏内のOZゲストハウスをこの度リニューアル!メインのライトブレイクは、ハイクオリティーなコンパクトチューブでサーファーを魅了します!
2位:ウエストスンバワ(インドネシア)
波の宝庫インドネシアからシニア向けサ-フスポットを紹介。ロンボク島から高速フェリ-で約90分。野生の猿が生息するスンバワ島西部には近年賑わいをみせる中部のレイキ-ピ-クとは一線を画する緑豊かな美しい海岸線が続きます。リゾ-トの僅か100メートル沖合にはレフト、ライトのポイントブレイクがありパドルでアクセスできます。しかも両ポイントは狭いパスを挟んで向き合っている為、コンディションに合わせて素早く移動可。
3位:セントラルジャワ(インドネシア)
シ-ズンは11月~3月の雨季と4月~10月(但し、6-月を除くの乾季に分かれ、メインポイントは4-10月が多少サイズも期待できる。メインポイントの並びにあるリ-フポイントは11-3月の時期がお勧めである。また周辺には、バトゥヒュ-(ビーチブレイク)、パンガンダラン(ビーチブレイク)、バツマンデイ(リーフブレイク)や中・上級者向けの常に大きなうねりが入るボラペンタ(リーフブレイク)やオレンジジュース(リーフブレイク)などレベルや風向きによって選べるポイントが点在している。