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OMツアー30周年記念 スペシャル・ボートトリップ第2弾 まだ間に合うお正月メンタワイボートトリップ ソールドアウト!

さてOMツアーではこの度の30周年を記念しまして、弊社人気ディスティネーションTOP3の「MALDIVES(モルディブ)/HORIZONⅡ/NOV.」「MENTAWAI(メンタワイ)/MOONPALIKIR/DEC.」「SUMBA(スンバ)/SAMASAMA/SEP.」の各スペシャル・ボートトリップを企画いたしました!ぜひこの機会をお見逃しなく。
OM30th第1弾 スンバ島
OM30th第2弾 メンタワイ
OM30th第3弾 モルディブ
OMツアー30周年記念 スペシャル・ボートトリップ第2弾 メンタワイ

スマトラ島の西岸およそ100km沖、南北に続くメンタワイ諸島に浮かぶ島々有数のサーフポイントをMOON PALIKIR号でクルーズします。このツアー・スケジュールの時期はメンタワイのシーズンオフにあたりますので、欧米などからのエキスパートサーファーたちのボートや姿はあまり見かけなくなります。しかしながら、シーズンオフといってもそこはメンタワイ。タイミングによっては4~6フィートの波がブレイクすることもあるので、ハイシーズンかのような至高の波を少人数でシェアできるのもこのトリップの魅力のひとつなのです。メンタワイでの充実した時間を満喫してはいかがでしょうか?「2018年の波乗り納め、そしてカウントダウン。迎える2019年の波乗り初め」を憧れのメンタワイで!

メンタワイ ボートトリップ 9日間 ¥378,000円
開催:2018年12月27日(木)~2019年1月4日(金)9日間

※燃油サーチャージ、空港税、諸費用(¥17,800円/2018年3月現在)が別途かかります。
※メンタワイ州税 IDR1,000,000-(約¥8,500円)が別途かかります。
※参加者には海外旅行保険のご加入をお願いいたします。
※最少催行人員10名(定員(12名)になり次第締め切りとさせていただきます。)
※相乗り型プランなので1名様からご参加頂けます。
※参加人数が10名様に満たなかった場合、ツアーは中止させていただきます。但し、ツアー中止後もご希望がありました場合、追加料金を申し受けることで同じ内容のボートトリップをご手配する事は可能です。
※手配代金など詳細に関してはお問合せください。

メンタワイ9日間モデルスケジュール

旅程時間内容
1日目11:45羽田-ジャカルタ乗換-パダンへ
パダンを出港
2日目早朝メンタワイ諸島着
着後サーフィン
3日目-7日目終日サーフィン
8日目午前パダン港着、ジャカルタ乗換えで空路羽田へ
9日目08:50羽田空港到着
メンタワイ諸島

西スマトラ・パダンの沖合い55マイルに位置するシーベルト島、ニャンニャン島、シプラ島、シカカップ島などの島々を総称してメンタワイ諸島と呼ぶ。メンタワイのサーフエリアは大別するとZONE1~5までの5つのエリアに分かれ、メジャーなポイントだけでも20を超えるメガサーフエリアです。

夢の様な世界「メンタワイ」
インドネシアの何処か沖合いの島々に夢の様な世界が存在するらしいという噂が流れていた。そこは波の宝庫でバラエティに富んだパ-フクトウェ-ブが其処いらじゅうでブレイクしていると。メンタワイは多くのメディアに取り上げられ世界最高峰のトリップ先として今でも高い人気を誇っている。誰にも乗られることなくピークから規則正しくブレイクを繰り返すマシ-ンウェ-ブ。特に6月~8月のミッドシ-ズンでは取材等で世界中からトッププロなども多く集まり人気スポットなどでは同時に3艘~4艘のサファリボ-トが集中してしまう事も珍しくない。ミッドシ-ズンを外した方が日本人アベレ-ジサ-ファ-にとってはベターシ-ズンであるという事である。理由は、人気スポットでも運がよければメンバ-だけの貸切サ-フが可能であること、また、波のサイズが平均して2~4feetとファンなコンディションが多いという事。我々サ-ファ-にとってメンタワイは桃源郷。そのものです。
・【メンタワイ諸島】MOON PALIKIR(ムーン・パリカ号)

メンタワイ諸島はインドネシア・スマトラ島の西海岸沖に浮かぶ島々でバリ島の北西約2,000kmに位置します。打ち寄せる波はバラエティーに富み、エキスパートな上級サーファーだけでなく、中級レベル以上の方なら誰もが至福の時を味わえる場所であります。レベル、混雑状況、好みに合わせて移動できるのがメンタワイボートトリップの最大の魅力、経験豊かなサーフガイドが皆様をサーファーズパラダイスへとご案内致します。朝、目覚めと共にデッキに出れば、そこは夢にまで見た光景が最高な1日となるであろうことを容易に予感させてくれます。サーフィンを満喫し、船に戻れば今度は美味しい料理に舌鼓。ポイント間の移動中や停泊中も楽しみ方はいろいろ、トローリングで大物釣りを楽しんだり、真っ白な砂浜が広がる無人島に上陸してみたり、シュノーケリングにトライして手つかずのサンゴ礁で魚と戯れたりと贅沢な時間が流れます。パーフェクトな波を分かちあった仲間と一緒に地平線に沈みゆく夕陽を眺めながらビンタンで乾杯なんて最高ですよね。

by メンタワイサーフトリップ 宮部

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ボートトリップのお申込みには海外旅行保険の加入が義務付けられています
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