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スマトラインドネシア ☆バニャック・テロ・メンタワイ☆ ボートトリップツアー

スマトラインドネシア ☆バニャック・テロ・メンタワイ☆ ボートトリップツアー

インドネシアのスマトラ島は世界でも屈指の波の宝庫といえます。メンタワイ諸島はチャレンジングなビッグスウェルが打ち寄せる6月~10月、スモーラーサイズとなりアベレージサーファーに人気がある11月~1月のレイトシーズン&アーリーシーズン、そのちょうど中間のコンディションとなる3月~5月のミドルシーズンと一年を通じてレベルの違う上質の波で個々にサーフィンを楽しむ事ができます。メンタワイの北にはテロ諸島、更に北上するとバニャック諸島があります。どちらもメンタワイと比べると訪れるサファリボートの数はぐっと少なくなり、運が良ければ仲間内でポイント貸切となる事もあるエリアです。特にバニャック諸島の通称”トレジャーポイント”はインドネシアNO.1ライトの呼声が高く、インドネシアベストサーフポイントの1つであると言えるでしょう。

夢の様な世界「メンタワイ」
インドネシアの何処か沖合いの島々に夢の様な世界が存在するらしいという噂が流れていた。そこは波の宝庫でバラエティに富んだパ-フクトウェ-ブが其処いらじゅうでブレイクしていると。メンタワイは多くのメディアに取り上げられ世界最高峰のトリップ先として今でも高い人気を誇っている。誰にも乗られることなくピークから規則正しくブレイクを繰り返すマシ-ンウェ-ブ。特に6月~8月のミッドシ-ズンでは取材等で世界中からトッププロなども多く集まり人気スポットなどでは同時に3艘~4艘のサファリボ-トが集中してしまう事も珍しくない。ミッドシ-ズンを外した方が日本人アベレ-ジサ-ファ-にとってはベターシ-ズンであるという事である。理由は、人気スポットでも運がよければメンバ-だけの貸切サ-フが可能であること、また、波のサイズが平均して2~4feetとファンなコンディションが多いという事。我々サ-ファ-にとってメンタワイは桃源郷。そのものです。
・【メンタワイ諸島】MOON PALIKIR(ムーン・パリキール号)
【ボートSPEC】
・全長35メートル
・全幅6.5メートル
・速度12-15ノット
・定員14名(最大)
【8泊9日間ボートステイ(MOON PALIKIR)】¥260,000円~¥280,000円<参考価格>

※上記参考価格はボート代金(空港~港往復送迎、フリードリンク&フード)です。
※上記参考料金は2016/6/25日時点の料金になります。料金は予告なしに変更になる場合がございます。最新の料金はご予約の際にスタッフまでご確認ください。

・【メンタワイ諸島】SARANYA(サラニャ号)
【ボートSPEC】
・全長17メートル
・全幅4.2メートル
・速度10-14ノット
・定員12名(最大)
【8泊9日間ボートステイ(SARANYA)】¥220,000円~¥240,000円<参考価格>

※上記参考価格はボート代金(空港~港往復送迎、フリードリンク&フード)です。
※上記参考料金は2016/6/25日時点の料金になります。料金は予告なしに変更になる場合がございます。最新の料金はご予約の際にスタッフまでご確認ください。

・【バニャック・テロ諸島】ONO HINA(オノヒナ号)
【ボートSPEC】
・全長22メートル
・全幅
・速度7-8ノット
・定員12名(最大)
【8泊9日間ボートステイ(ONOHINA)】¥230,000円~¥250,000円<参考価格>

※上記参考価格はボート代金(空港~港往復送迎、フリードリンク&フード)です。
※上記参考料金は2016/6/25日時点の料金になります。料金は予告なしに変更になる場合がございます。最新の料金はご予約の際にスタッフまでご確認ください。

メンタワイ10日間モデルスケジュール

旅程時間内容
1日目11:45羽田-ジャカルタ乗換-パダンへ
パダンを出港
2日目早朝メンタワイ諸島着
着後サーフィン
3日目-8日目終日サーフィン
9日目午前パダン港着、ジャカルタ乗換えで空路羽田へ
10日目08:50羽田空港到着
手配代金・詳細に関しましてはお問合せください
ボートトリップのお申込みには海外旅行保険の加入が義務付けられています
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